2016年6月27日

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フィリピンへの外国投資が2016年1Qだけで19.2%増加、日本は3位

フィリピンへの外国投資が2016年1Qだけで19.2%増加、日本は3位

フィリピンの政府機関のフィリピン統計省庁(PSA)によると、国への参入のために承認された外国投資の量が、3ヶ月間で218億ペソから260億ペソに上昇した。この量は、2015年の終わりから1四半期の中に2016年の1四半期まで、多額の19.2%の増を構成している。

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これらの承認は、投資委員会、クラーク開発公社、およびスービック湾首都圏庁などの国家投資促進機関(のIPA)を介して行われた。第一四半期では、製造業が全体の36.8%で、投資が最も多かった。オランダからの外国投資が、今期の最大の供給源であり、次に日本や米国からの投資であるという。
 
(参照)http://business.inquirer.net/210818/foreign-investment-pledges-19-2-first-quarter

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