2018年1月18日

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日本、フィリピンのダバオ市にパトカー26台を寄贈

日本、フィリピンのダバオ市にパトカー26台を寄贈

日本政府は、フィリピンの第三都市でドゥテルテ大統領の故郷としても知られるダバオ市へ26台のパトカーを寄贈した。

 

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ダバオ市では1月15日、ドゥテルテ大統領やフィリピン駐箚特命全権大使の羽田浩二氏が出席し、寄贈式典が開かれた。

 

ダバオ市に与えられた26台のパトカーは、テロ対策と公安・安全保障に関する経済社会開発プログラムを通じて、日本政府からフィリピン全国警察庁(以下、PNP)に寄贈された100台の車両の一部である。
これらの車両は、日本大使館の提案により、日本人観光客が多く訪れる地域に配備される予定だ。

 

(参照)https://businessmirror.com.ph/japan-donates-patrol-cars-to-davao-police/

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