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ペイジェントの多通貨決済サービスがインドネシアルピアに対応

ペイジェントの多通貨決済サービスがインドネシアルピアに対応

インターネット・携帯電話上での収納代行事業の「ペイジェント」(東京都渋谷区、上林靖史社長)は1月14日、多通貨決済サービスの対応通貨にインドネシアルピアを追加し、対応通貨が22通貨へ拡大したと発表した。

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ペイジェントは、2013年9月に決済代行業として国内で初めて、国内クレジットカード会社と連携し「多通貨決済サービス」を開始した。
 
特徴は、現地法人を立てることなく、国内法人のまま多通貨決済サービスを提供することが可能な点。これまで、アメリカドル、韓国ウォン、ニュー台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、人民元、イギリスポンド、ユーロ、オーストラリアドルなど21通貨に対応していたが、利用加盟店数が順調に拡大していく中で、多数の加盟店からの要望を受け、インドネシアルピアに対応することを決定した。
 
photo by AdamCohn on flickr
 
ソース:http://lifenesia.com/economic/pagentgatewaypyament/

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