2016年3月3日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • copy

ベトナムの通信系事業に海外投資家も注目、次期巨大マーケットへ

ベトナムの通信系事業に海外投資家も注目、次期巨大マーケットへ

ベトナムが通信事業産業のアジアの中心に、さらに世界の次期巨大マーケットになる可能性がでてきた。ベトナムのトップ3社160億ドルを皮切りに、中小企業も巨額の利益とマーケットシェアを獲得している。この状況を受けて、すでにインドなどで成功している5BARsなどの海外投資家に進出の兆しが出てきた。

この記事の続きを読む

 
現在、ベトナムの通信市場は、ベトテル、モビフォン、ベトナム郵政グループ(VNPT)の3社が大きなシェアを獲得し、高い利益率を記録している。また、ハノイテレコムといった中小のプレーヤーもシェアを拡大しており、市場として盛り上がりを見せている。
 
そうした市場にアメリカの通信会社や投資家が注目しており、今後も成長を続けていくことになりそうだ。
 
参照:https://www.techinasia.com/talk/vietnam-giant-market-telco-investors

この記事の提供会社

logo

Digima〜出島〜

http://www.digima-japan.com/

メルマガ会員  
 

出島