2016年4月20日

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世界経済にも影響、中国鉄鋼生産、削減政策実施中に生産量が大幅増加

世界経済にも影響、中国鉄鋼生産、削減政策実施中に生産量が大幅増加

現在、鉄鉱生産に関して中国の低価格製品と工業生産能力過剰が、世界経済の問題を引き起こしているとして、国際社会から生産量を削減するよう圧力がかかっており、中国は削減政策を実施している。しかしながら先月の生産量は前年同期に比べて2.9%増加。

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この増加は毎月の生産において過去最高の値となっており、2014年12月以来初めての増加である。政治的圧力による損失からタタ・スチール社は同社英国プラントの売却を進めているが、大幅な人員削減が行われる可能性が非常に高い。2016年1月には、中国政府は今後3年間で1.5億トンの生産量削減目標を設定している。また、ブルームバーグ・ニュースの報告によると、昨年末の減産によって、世界の鉄鋼価格を引き上げており、鉄鉱石の価格は今年に入って36%上昇している。
 
(参照)http://www.rappler.com/business/industries/129655-china-steel-output-rises-march-2016
 
photo by Erik Charlton on flickr

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