同委員会は、貿易やサービス交渉の準備をするための関連機関を承認し、投資が禁止、または制限されているセクターや企業を識別するため、「ネガティブリスト方式」を使用した貿易交渉のためのガイドラインを承認。
主に中国、韓国、インド、そして日本との戦略的パートナーシップの交渉に焦点をあて、ASEANとアジア、特に東アジア地域包括的経済連携(RCEP)での貿易交渉が焦点となる。RCEPメンバーの貿易大臣は、年内に結論を出すことで合意した。
（参照）http://www.bangkokpost.com/business/news/1068724/non-asean-investors-now-qualify-for-local-privileges