2016年9月12日

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PWC発表の「ビジネスに適した都市」、香港は1つ下げ9位

PWC発表の「ビジネスに適した都市」、香港は1つ下げ9位

会計事務所のプライスウオーターハウス・クーパーズ(PWC)が、世界の代表的な都市のビジネスのしやすさについて順位付けを行い発表した。9月8日付香港各紙によると、1位はロンドンで、2位は昨年から1ランクアップのシンガポール、香港は逆に1ランク下げ9位となっている。

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シンガポールの躍進の要因はテクノロジーの優位性と低税率、効率的なインフラが評価された点だが、逆に香港は知的資本とイノベーション力に欠ける点がマイナスの評価となった。
 
ただ、今回の調査は英国のEU離脱決定の前に行われており、EU離脱により予測されている企業や人材の流出、キャピタルフライトなどが考慮されていないため、調査結果が現時点の実情を反映していない可能性もあるとPWCは認めている。ちなみに3位以下はトロント、パリ、アムステルダム、ニューヨーク、ストックホルム、サンフランシスコと続き、香港に次ぐ10位にはシドニーがつけている。

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