2016年11月4日

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ソフトバンク、UAE・カタールに出資、オイルマネー取り込む

ソフトバンク、UAE・カタールに出資、オイルマネー取り込む

ソフトバンクグループがアラブ首長国連邦(UAE)とカタールの政府系ファンドに対し、サウジアラビアと設立する1000億ドル(約10兆円)規模の投資ファンドへの出資を呼びかけたことがわかった。UAE、カタール共に出資する方向で検討していることが分かった。ソフトバンクは脱石油依存を進める産油国の豊かなオイルマネーを取り込んで投資を拡大させる。

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ソフトバンクは新設する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に今後5年で250億ドル以上、サウジの政府系ファンドは450億ドルを出資する計画だ。資金はIT(情報技術)分野の有望な技術を持つ世界の企業に投じる。具体的な投資分野については明らかにしていないものの、あらゆるモノがネットにつながる「IOT」や人工知能(AI)、金融とITを融合したフィンテックなどが有力と見られている。
 
ソフトバンクグループの孫正義社長は過去の投資実績について「18年間のIRR(内部投資収益率)は44%で他のどんなファンドより高い」と話している。高収益を確保してきた実績を基に他の投資ファンドにも引き続き参加を呼びかける。

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