2016年11月7日

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DSヘルスケア、中東・アフリカで診療拡大、日本企業進出の増加受け

DSヘルスケア、中東・アフリカで診療拡大、日本企業進出の増加受け

歯科、内科などの診療所を経営するDSヘルスケアグループは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ荷物診療所を通じ、中東やアフリカで法人を対象にした検診を拡大する。日本企業の両地域への海外進出に合わせ診療需要を取り込む。

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ドバイの内科・歯科診療所「さくらクリニック」の内科・歯科医が各国を訪問して検診する。UAEのアブダビやバーレーンの日本人学校で生徒や親、教師を対象にして実施した。来年以降ケニアを始めとするアフリカ諸国でも手がける予定である。
 
背景には、現地に拠点を置く日本企業の増加がある。2015年の日本企業の拠点数はここ5年間で両地域ともそれぞれ2割増えた。一方、海外の駐在員からは「海外の歯科医に診てもらうのは抵抗がある」との声がある。さくらクリニックの三宮貴之代表は「特に歯科治療は企業の海外進出を支えるインフラ」と話す。海外進出をする日本企業が増えれば、そこにさらなる商機が生まれる。この流れは間違いなく悪いものではないだろう。今後の中東・アフリカ進出の追い風となりそうだ。

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