「九州パンケーキカフェ」大中華圏進出
有限会社一平(宮崎県)と、千康有限公司(台北)は、九州パンケーキの大中華圏(中国本土、香港、マカオ)における包括的なエリアフランチャイズ契約( FC契約)に合意した。
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今後は台湾を店舗展開におけるサービス研修やマーケティングの本拠地としながら、当該域内での「九州パンケーキカフェ」の店舗展開をスタートする。九州パンケーキカフェは台湾(台北)で2店舗、シンガポールで1店舗を既にオープン。
今回のFC契約により5年間で19店舗(本土15、香港3、マカオ1)を新規出店する予定。村岡浩司・代表取締役は「“九州”を名前に冠する九州パンケーキカフェが中華圏全域に広がることを通して、一人でも多くのお客様に九州の大地の魅力を伝え、九州へのインバウンドにも繋がる貢献ができたら嬉しく思います」と述べた。
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