2016年11月9日

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ジェトロ、ラオスの手工芸品をアピール

ジェトロ、ラオスの手工芸品をアピール

独立行政法人日本貿易振興機構(以下、JETRO)ヴィエンチャン事務所の柴田哲男所長は10月28日、ラオスではまだバリエーションが少ない “お土産(ギフト)” をハンディクラフトで作ろうという、JETROのラオスギフトプロジェクトの一環として、小さな手工芸品の魅力等について演説を行った。

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同プロジェクトには、シクハイハンディクラフト、ナロンコネ・ショップ、パセン、ナクハネット、チェマイハンディクラフトメーカーの5つのグループが参加しており、同グループが作成する手芸品は、籐製の製品やバナナ繊維製品など、自然の素材から製造されている。
 
また同氏は、ラオスの手工芸品メーカーは様々な製品を生産し、そのデザインは、関係者やお客様に大変人気がある事も強調した。
 
(参照)http://www.laotiantimes.com/2016/10/31/japan-encourages-innovation-lao-handicrafts/

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