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SBI、ブルネイ政府と共同、東南アジア向けイスラム基金を設立

 
インドネシアやマレーシアなどの企業からは、資金調達の手段としてイスラム金融を求める声が多く、イスラム圏の成長企業の資金需要を取り込む事を目指す同ファンドの規模は、100億円程度を見込んでおり、バイオテクノロジー、食品加工等の分野から、3〜4事業を検討しており、ブルネイ財務省のほか、サウジアラビアに拠点を置く政策金融機関、イスラム開発銀行の出資に加え、今後多くの他の投資家の呼び込みも検討されている。
 
SBIとブルネイは、2010年に最初のファンドを立ち上げ、その成功をうけ、9月に更に大きなファンドの設立に至った。イスラムの資金提供は、利息の請求を禁止するイスラム法の原則に従い行われる。
 
(参照)http://asia.nikkei.com/Business/Companies/Japan-s-SBI-launches-Islamic-fund-for-Southeast-Asia