2016年11月10日

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「トランプ・アメリカ」、日産やトヨタら日本企業に与える影響

「トランプ・アメリカ」、日産やトヨタら日本企業に与える影響

日本時間9日、米国の次期大統領がドナルド・トランプ氏に決定し、各社メディアもその決定を大いに取り上げた。世界中から注目を集め、2016年を代表する1大ニュースであることは間違いない。その中でも、海外の現地ニュースや、日本企業の進出情報の配信を行っている「DIGIMA NEWS」ではやはり、トランプ氏就任が与える日本企業への影響に注目した。

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トランプ氏は選挙戦で日本車や日本製品を敵対視する発言を繰り返してきた。特に懸念されるのが自動車産業だ。さらに、日系自動車関連各社が不安視するのが隣国メキシコとの関係である。自動車、部品、素材各社は米国への輸出拠点としてメキシコに工場を構えていて、日産自動車は2017年にメキシコで合弁工場を稼働、トヨタ自動車も2019年にメキシコ工場の建設を計画していた。
 
「メキシコ国境に壁を作る」と主張するトランプ氏がもし北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しにまで踏み込めば、北米の生産・販売戦略の大幅な修正を迫られる日本企業は少なくないだろう。「トランプ・アメリカ」誕生により生まれる日本企業への影響は大きい。

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