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日本のビジネス代表団、スリランカの投資機会を探る

 
世界銀行の発表した、スリランカは想定よりも都市化が進んでいるというレポートにあるように、同国は現在、開発途上国として、株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ会長である杉浦順氏率いる、19の日本企業の代表者で構成された代表団から、投資に向けた注目が注がれた。
 
同国は、多くの英語を話せる人口を有し、島国でありながら、その位置は東アジアと南アジアを繋ぐ中間地点としての役割として機能することが可能であり、今後の日本からの投資にとって魅力的な要素があると言える。
 
(参照)http://www.colombopage.com/archive_16B/Nov03_1478148535CH.php