2016年11月30日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • copy

日産、日本・インドで無線通信使って車両の状態診断する新サービス

日産、日本・インドで無線通信使って車両の状態診断する新サービス

日産自動車は29日、無線通信を使って車両の状態を診断し、修理時期を所有者に知らせるサービスを始めると発表した。2017年に日本とインドで開始し、2030年までに他の地域にも広げていくという。対応機器を新車に搭載するだけでなく、日産系列のディーラーで後付装置を販売し、購入後の車両でもサービスを受けられるようにする。

この記事の続きを読む

 
新サービスは外部と情報をやり取りする「コネクテッドカー(つながる車)」戦略の柱となる。無線通信を通じて車の中枢神経にあたる車載ネットワークを日産の情報システムにつなぎ、車両の稼働データを集める。エンジンの状態やバッテリー残量などを把握することで、部品交換の時期などが予測しやすくなるという。アフターサービスの充実によって顧客接点を広げ、交換用部品やカー用品などのニーズを取り込む狙いもある。
 
2021年までにインドで新車8モデルを発売することを発表した日産はインドでのシェアを伸ばし続けている。さらにはインドをアフリカや中東への輸出拠点とする狙いもあり、今回の新サービスもインドで検証し、アフリカや中東の方にも広げていく考えだ。

この記事の提供会社

logo

Digima〜出島〜

http://www.digima-japan.com/

メルマガ会員  
 

出島