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スペイン・リーガ、アジア収益強化へ、東京にも拠点

スペイン・リーガ、アジア収益強化へ、東京にも拠点

スペインのプロサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」がアジアでの収益強化に乗り出す。ハビエル・デバス会長は「2020年までにアジアの視聴者数を4億人に倍増する」との計画を明らかにした。2017年度中に東京やシンガポールも事務所を開設するという。現地メディアやインターネット企業と連携し、欧州サッカー人気が高めるアジアの需要を取り込む。

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同リーグは欧州最高峰のサッカーリーグの一つである。世界225カ国・地域で試合が放送され、視聴者数は全世界6億人に上るという。アジアが2億人を占めるが、テバス会長は「アジアは視聴者の伸びが他地域を上回る有望市場だ」と強調。アジア視聴者を倍増し、放映権や関連グッズの販売を増やす方針を発表した。
 
また、拠点も増やしていくという。2017年1月に東南アジアの統括拠点をシンガポールに設けるほか、5月には東京事務所も開設する。事務所ではテレビ局と連携し、現地視聴者の調査・マーケティングを行う。テバス会長は「ファンに浸透させるため、現地交流サイト(SNS)を運営するネット企業とも協力する」と話した。今後、広告事業などで、スペイン・サッカーリーグに日本企業の商機も広がりそうだ。

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