2016年12月26日

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双日、人口急増のインドで自動車部品製造の日系メーカーに出資

双日、人口急増のインドで自動車部品製造の日系メーカーに出資

双日はインドで自動車部品の金型を製造する日系メーカーに出資する。部品大手、三光合成の現地法人株の29%を取得する。インドの自動車市場は高額紙幣の廃止などの波乱要因もあるが、経済成長と人口増加で拡大が続いてきた。出資によって部品メーカーや完成車メーカーとの関係を深め、双日が扱う合成樹脂の販売拡大を狙う。

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子会社の化学品商社、双日プラネットを通じ、インド北部のハリヤナ州にあるSSJTに出資する。同社の株式の90%の株式を持つ三光合成グループから12月中に29%分を買い取る。
 
インドの人口は急拡大をみせている。現在のインドの人口は約13億1000万人で、中国より若干少ない。しかし、2022年には両国とも人口は約14億人に達し、以後インドの人口が中国を上回ると予測されている。2030年には中国は人口減少に転じるが、インドの人口は増え続け15億人に到達。2050年には、実に17億人にまで増加すると見られている。同時に富裕層も増加するとみられていて、今後日本企業にとって消費市場としてのインド進出が期待できる。

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