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IIHSの安全性評価試験、日本車が25台高評価を獲得

 
IIHSは権威的な安全性実験を行う団体で、ヨーロッパのE-NCAPと並んでおり、特にロースペックモデルを用いて試験を実施するため信頼性が最も高いと言われている。
 
IIHSは毎年新しい車種に対して衝突試験を実施し、安全基準に基づいて車の安全性を評価する。衝突安全試験は25%オフセット前面衝突試験、40%オフセット前面衝突試験、側面衝突試験、屋根強度試験及び前面衝突予防性能試験等を含む。総合点で「TSP+」を獲得するためにはオフセット衝突試験で少なくとも「優良」か「合格」の成績を出さなければならない。
 
今年「TSP+」を獲得した2017年モデルの38車種のうち約六割が日本製の車で、トヨタの車種が一番多く(9車種)、二番目はホンダ(5車種)だ。
 
またアメリカでは交通死亡事故の半分が早朝と夕方に集中しているため自動車のライトもIIHS評価対象となっている。
 
今年のTSP+を獲得した38車種の中で、シボレー・ボルト、ホンダ・リッジライン、ヒュンダイ・エラントラ、ヒュンダイ・サンタフェ、スバル・レガシー、トヨタ・プリウス及びボルボ XC60のヘッドライトは「優良」(Good)と評価され、ほか31車種のヘッドライトは「合格」(Acceptable)と評価された。
  
ソース:http://www.epochtimes.jp/2016/12/26557.html