2017年1月6日

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パナ・米テスラ共同「ギガファクトリー」、EV普及に向けコスト削減

パナ・米テスラ共同「ギガファクトリー」、EV普及に向けコスト削減

米テスラモーターズとパナソニックが共同運営する「ギガファクトリー」で4日、電池の量産が始まった。パナソニックが電池を製造し、テスラがいくつかまとめてパックにして電気自動車(EV)などに使う。電池製造からパッケージングまで手がけることで、テスラは電池パックのコストを従来に比べ3割以上引き下げる。

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コスト削減によりEVの価格も引き下げて普及に繋げる狙いだ。同日、記者会見したテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「EVを安く提供するのにギガファクトリーは欠かせない」と強調した。これまではパナソニックが日本で電池を製造してテスラが米国で電池パックに組み立てており、輸送費の負担が大きかった。
 
ギガファクトリーで作られる電池は、2017年中に生産が始まる予定の量産型EV「モデル3」に搭載される。この車の価格は3万5千ドル(約410万円)。2016年3月の予約受付開始以来、すでに37万台超を受注している。

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