2017年1月10日

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日産やホンダ、中国での2016年新車販売過去最高、小型車減税措置効果

日産やホンダ、中国での2016年新車販売過去最高、小型車減税措置効果

日産自動車など日系自動車大手3社は6日、2016年の中国での新車販売台数(小売台数)を発表した。3社とも過去最高の販売を記録した。日系の中では日産が首位を維持し、2015年実績比8.4%増の135万4600台だった。2位のホンダは24%増の124万7713台。商用車を除く乗用車に限るとホンダは中国で初の首位に躍り出た。

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3位はトヨタ自動車で、8.2%増の121万4200台だった。3社ともに自派の販売目標を上回った。中国政府が景気刺激策として始めた小型車に対する減税措置策の恩恵を受けた。
 
特にホンダは小型車の商品ラインアップが充実しており、小型の多目的スポーツ車(SUV)「ヴェゼル」や「XR-V」の販売好調が目立った。
 
ホンダの中国販売は過去4年間で2倍以上に膨らんでいる。トヨタも4割以上販売を伸ばすなど高い品質とブランド力が浸透し、日本大手が中国で販売を伸ばしている。
 
商用車を除く乗用車の販売に限ってみると、2016年の中国販売はホンダが日系で初の首位となり、2位がトヨタ、3位が日産となった。昨年末で終了予定だった小型車減税措置が景気への影響が考慮され、今年末まで1年間の延長が決まった。日系大手3社は2017年も過去最高の販売を見込む。

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