2017年1月11日

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ぺんてる・パイロットが、アジアにおける文具市場の開拓へ

ぺんてる・パイロットが、アジアにおける文具市場の開拓へ

パイロット、ぺんてるなど日本の文具メーカー大手が、国内より3割以上安い新興国専用モデルにて、アジア市場に進出する。

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日本メーカー製の文具は、世界でも高品質で知られており、海外売上高比率は、パイロット、ぺんてるとも66%に上る。
日本筆記具工業会によると、日本メーカー製の筆記具の2015年の輸出額は、約997億円とされている。
 
今後のプランとしては、パイロットは、アジアを中心とした新興国向けの油性マーカーの生産体制を整える。
現地企業の製品は50円程度だが、日本製品ならではの価格と品質のバランスでユーザーに訴える計画だ。
 
ぺんてるは、水性ボールペンの新興国・地域専用製品の販路を、台湾やインドなどで拡大していく。
すでにパナマやチリなどで販売をスタートしているが、今後はアジアを中心に販売エリアを広げていくとのこと。
 
各メーカーとも、これまでは先進国での所得の高い層への販売に力を入れていたが、今後は、アジアの中間層にもターゲットを広げて、それぞれのグローバル販売を底上げしていく戦略と言えるだろう。

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