2017年1月13日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • copy

ブリヂストン、国際オリンピック委員会パートナーとしての活動拡大

ブリヂストン、国際オリンピック委員会パートナーとしての活動拡大

ブリヂストンと国際オリンピック委員会(IOC)は、同社のオリンピック公式パートナーとしての活動が、2017年1月よりグローバルに拡大された事を発表した。

この記事の続きを読む

 
同パートナーシップの拡大により、2016年末まではブラジル、米国、韓国、日本の4か国限定で行われていた活動が、2017年よりグローバルに拡がり、ピョンチャン2018冬季オリンピック競技大会、東京2020オリンピック競技大会、北京2022冬季オリンピック競技大会、そして2024年に開催されるオリンピック競技大会まで継続されることとなった。
 
トーマス・バッハIOC会長は、同社がワールドワイドオリンピックパートナーとして、すでにオリンピックムーブメントとオリンピックの価値の拡大に大いに貢献していると語っており、オリンピック公式パートナーに加えて、東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーおよびパラリンピック日本選手団のサポート、ブリヂストン・アメリカス・インクは2024年までパラリンピック米国選手団のパートナーとなっている。
 
更に同社は、2016年8月に最初の創設メンバーとして、オリンピックチャンネルと4年間のパートナー契約を締結している。
 
(参照)http://www.bridgestone.com/corporate/news/2017010501.html
http://nysportsjournalism.squarespace.com/bridgestone-expands-ioc-deal-1/?SSScrollPosition=48

この記事の提供会社

logo

Digima〜出島〜

http://www.digima-japan.com/

メルマガ会員  
 

出島