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インドネシアの石油、12年後に枯渇予測、子や孫に危機

 
政府は他のエネルギー開発を真剣に目指していないと批判されている。資源研究所は削減された燃料油の補助金が再生可能エネルギー開発に使われていないと警鐘を鳴らす。エネルギー総局における予算は2016年改正国家予算で削減されたが、次世代の重い負担を考慮すべきだ。
 
政府は輸入だけに依存し、外貨はそのためだけに費消される。石油は1バレル80~100ドルに値上がりした。国家予算の面では政府はお手上げ状態だ。エネルギー危機は経済危機なのだ。
 
ソース:https://lifenesia.com/politics/19-n2-20/