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シンガポール・スーパーカーなど超高級車、昨年は売れ行きが鈍化

 
景気低迷が影響した。6ブランドのうち、前年より販売台数が多かったのはアストンマーティンとマクラーレンだけ。陸運庁(LTA)の統計(並行輸入車を含む)によると、アストンマーティンの販売台数は14台(前年は5台)、マクラーレンは5台(同4台)だった。
  
全体では販売台数は143台(同156台)で、8.3%の減少だった。アストンマーティンは販売代理店が2015年8月、ウェンズ・オートモーティブに変わっており、またマクラーレンも代理店がウェンズからユーロカーズに変わっていた。
 
ほかのブランドの販売台数は、ベントレーが53台(同66台)、フェラーリが37台(41台)、ロールス・ロイスが19台(20台)、ランボルギーニが15台(20台)。中古の高級車を扱うモーターウエー・グループのリム最高経営責任者によると、売れ行きは下半期に悪化した。
 
アストンマーティン人気は、DB11モデルがけん引した。従来、新規客は客全体の30%程度だったが、DB11モデル投入後は70%に跳ね上がった。アストンマーティンはジェームズ・ボンドの映画でたびたび使われたことも人気の理由だ。
 
ソース:http://www.asiax.biz/news/42228/