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インドネシア郵便会社、2018年アジア競技大会に向け 記念切手を販売へ

 
ロディ氏は、「例えば、パレンバンの切手は市内の主要な観光地を絵柄にしようと検討中だ。南スマトラ州庁舎で開催された絵画フェスティバルに出展された絵なども参考にしている。商人の船が並ぶ河川敷の風景など、古き時代の様子を絵柄にするのも魅力的だと思う」と語っている。
 
今では手紙を送る人は少ない。だが、コレクターの間では、切手は根強い人気がある。そのため、インドネシア郵便局では、大型イベントなどの開催時には、イベントにちなんだ記念切手の販売を続けている。
 
ソース:https://lifenesia.com/politics/201-n-36/