海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS

「水に流そう」トイレの紙、台湾で6月から

 
台湾ではこれまで、使用済みのトイレットペーパーを便器内に流すことが禁止され、トイレ内の小型ごみ箱に棄てるよう求められていた。これは紙の質の影響で水に溶けにくく、流すとパイプを詰まらせる恐れがあるためだった。
 
しかし不衛生であると指摘する声もあった。行政院環境保護署では衛生政策の一環として、今年3月から、使用済みトイレットペーパーを流すことを宣伝する活動を進めてきた。これを受け、台北捷運(MRT、台北メトロ)では、すでに駅構内のトイレに設置されているトイレットぺーパーが全て水溶性に取り換えられた。