東京の下町観光に至便なJR日暮里駅より徒歩8分、JR三河島駅からは徒歩5分に位置し、日本人はもちろん、訪日外国人、バックパッカーを主なターゲットとしている。
準防火地域での建築条件に対応した木造耐火建築とし、敷地面積245平米、延床面積559平米の3階建て、全23部屋を有する大型物件。
旅館業法上の「簡易宿所」として許可を受け、8月より営業を開始する。特にインバウンドからの需要を見込み、旅館業法の正式な審査を経たゲストハウス施設は今後急速に需要が高まると予想される。
またこのような宿泊施設を法人化して運営することで、経費や償却による節税効果を活かした不動産投資案件の新たなモデルケースとして、今後の動向が注目される。
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