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シンガポール大手スーパー「NTUC FairPrice」が低価格な自社ブランド粉ミルクを販売

 
販売されたのはFairPrice Gold formula milkで、発育過程によって0歳~6ヵ月、6ヵ月~1年、1年以上の3種類。 価格帯は1缶(900g)が27~29Sドル。
 
統計局によると、粉ミルクの小売販売価格はこの9年で2倍以上となり、消費者から価格の適正化を求める声があがっていた。 これをうけて政府は5月、より低価格な商品の販売を促すため、年内に輸入規制の改正案をまとめると発表した。
 
NTUC FairPriceでは6月にも低価格な粉ミルクの販売をはじめており、シャー・キアンペンCEOは、自社ブランド商品の販売は、価格高騰に不安視する若い親を安心させる企業努力のひとつであると強調した。
 
FairPrice Gold formula milkを含め、ここ数カ月の間に販売された低価格粉ミルクは4商品(ブランド)となった。 8月にはスーパーチェーンSheng Siongは、豪州産で1缶(900g)25.50~29.50Sドルの粉ミルクを販売。 5月には1缶40Sドルを切るシンガポール産粉ミルクEinmilkが発売された。
 
ソース:https://goo.gl/dyzM3V