味の素、ミャンマーでの現地生産品の販売を再開
味の素株式会社の子会社であるミャンマー味の素食品社は9月19日、うま味調味料「味の素®」の生産（包装）工場の完成式典を催した。
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同子会社は、2000年に事業活動を停止していたが、消費者需要の高まりを受け、現地生産(包装)・販売再開の準備を進めてきた。
同工場は今後、事業拡大に伴い、大幅な雇用拡大も予定しており、2020年までに現在の81名から600名まで増加させる意向だ。
（参照）http://www.mizzima.com/business-international/ajinomoto-returns-myanmar
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