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【注目の日本製品】美白歯みがき剤「アパガード」がタイで販売開始

 
◆サンギの海外展開―これまでとこれから
 
サンギは、独自成分「薬用ハイドロキシアパタイト」(詳細は参考資料をご覧ください)配合の歯みがき剤として、1980年に「アパデント」を、1985年に「アパガード」を発売し、日本国内において美白高機能歯みがき剤の市場を築いた。近年は海外から同成分配合歯みがき剤の問い合わせが多く、2011年にロシアから海外展開をスタート。今般のタイ王国で6か国目の進出となる。
 
初進出となったロシアでは、ドラッグストアおよび歯科医院にて「アパデント」「アパガード」を発売。「薬用ハイドロキシアパタイト」配合歯みがき剤の海外市場を確立した。ついで2013年にカナダのドラッグストア・歯科医院にて販売を開始したOEM商品「X-PUR Remin」は、着実に販売数を増やしている。その後、中国(2014年)、シンガポール(2015年)へと販路を拡大。2017年6月には、医療従事者向けのプロフェッショナル・トリートメントペースト「アパプロ」を、韓国にて発売した。「アパプロ」は歯科医院でのPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング:歯科衛生士による歯の清掃)の後のミネラル補給として、海外でのみ展開している商品。
 
フッ素とは異なる作用をもつ独自のむし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」は、海外でも注目を集めている。サンギはそのパイオニアとして、海外販路をより一層拡大すると同時に、同成分配合の歯みがき剤で、歯の健康と美しさを守る提案をする。
 
ソース:http://www.thaich.net/news/20170925ap.htm