日本政府、ラオスで障がい者向けの支援プロジェクトを支援
日本政府はラオスで障がい者向けの訓練プログラムを支援するため、20万ドル以上を同国に寄付する。本プログラムは、障害を持つ人々が専門的なスキルを学べるだけではなく、個人でビジネスを始めるのにも役立つという。
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日本政府の資金援助の下、同プログラムをサポートするのは、日本のNPOであるアジアの障害者活動を支援する会(ADDP)で、1995年以降、ラオスの人々を支援している。
プログラムには、175人の人々が参加し、ワークショップを通して、同国外の43の企業や組織が参加者のパートナーやクライアントになる。
(参照)http://kpl.gov.la/En/Detail.aspx?id=28400

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