現在多くのアパレル企業や他のメーカーが同国に進出しており、日本通運はそこに可能性を見出しているという。
同社は引き続き様々な輸送手段を組み合わせ、アセアン内で輸送のオプションを増やし、日本とアジアおよび世界各国にわたり顧客にサービスを提供していく。
一方でカンボジア政府も物流の改善に取り組んでおり、外国からの投資家を更に惹きつけるための輸送コストの削減計画について明らかにしている。
ソース: http://www.khmertimeskh.com/5090784/japanese-logistics-company-plans-expansion/