2018年2月13日

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シンガポールの屋外飲食施設に “自動食器返却システム”が導入 人手不足の解決策として

シンガポールの屋外飲食施設に “自動食器返却システム”が導入 人手不足の解決策として

シンガポールにて、昨年12月に2カ所のホーカーセンター(屋外飲食施設)で導入された“自動食器返却システム”が、今後数年の間に多ければ23のホーカーセンターにも導入される予定だ。

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“自動食器返却システム”はそれぞれのホーカーが食事客が注文した商品に50セント上乗せして提供し、食事を済ませた客は自ら食器を自動返却口に運ぶことで50セントが払い戻される仕組みになっている。食器は自動返却口から直接洗浄ラインに運ばれる。
 
同システムはホーカーセンターの生産性向上を狙いとして、政府主導の下、ホーカーセンターを管轄する環境・水資源省(NEA)が管理する。
 
ホーカーセンターでは、もともと食器片付けを専門とするスタッフがいたことから、客が食事後に自ら食器を返却するという習慣はなかった。しかしながらホーカーセンターでは昨今、深刻な人手不足が問題となっており、解決案としてオートメーションの導入が注目されている。
 
関係者は、生産性を高めることでホーカーセンターで働くことの魅力を発信できるだけでなく、一般客の食事後のマナーの改善にもつながるものと期待を寄せている。
 
ソース:http://www.kamobs.com/index.php/category/singapore-news/

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