2018年2月27日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • copy

経済停滞から脱出したナイジェリア 生産性向上が重要課題か

経済停滞から脱出したナイジェリア 生産性向上が重要課題か

公益財団法人日本生産性本部(JPC)は、ナイジェリアの製造業における労働者の生産性向上のため同国の経済産業省と協同で、ラゴスの生産性向上セミナーを開催した。

 

この記事の続きを読む

第2回目の開催となる今回のセミナーの開催に携わったカシム・アコール氏によると、ナイジェリアの経済発展にとって、生産性の向上は必要不可欠な重要項目であると認識しており、同セミナーは労働者の知識や能力、スキルを向上させたという。

 
<DIGIMA NEWS編集部の視点>

最近のナイジェリア経済といえば、IMF発表の2016年の実質GDP成長率はマイナス1.6%から2017年には実質GDP成長率は0.8%と、マイナス成長からプラス成長に転じている。

同国は2000年代の資源価格高騰で高成長を遂げ、原油価格下落により減速。外貨準備の急減も受け同国の政府は、為替管理・外貨規制を強化し、2017年2月には外貨流動性が急回復している。2018年のJETROの報告書ではナイジェリアが経済停滞から脱出の兆しありと明記されており、今後の復活に期待がかかる。

 

 

(参照)https://www.dailytrust.com.ng/nigeria-japan-partner-for-improved-workers-productivity.html

この記事の提供会社

logo

Digima〜出島〜

http://www.digima-japan.com/

メルマガ会員  
 

出島