発表によると、入国管理局がeビザの交付のために開設しているWEBサイトはhttps://evisa.moip.gov.mmのみで、これ以外のものは偽サイトであるとしている。
偽サイトは入国管理局のサイトのデザインと文言を模倣し、ビザ代金をだまし取っているもの、旅行会社経由でeビザのサイトにアクセスさせ、高額な料金を取るものなど様々なパターンがあるという。
入国管理局は、民間のミャンマー・イースネット1社に対してのみeビザのシステム開発と運営を委託しており、他のいかなる業者にも事業権を与えていないとコメントした。