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ミャンマーにて【頓挫】している「外資の投資案件」とは…?

     
MICのアウン・ナイン・ウー事務総長は「一部の外国企業は投資許可を得た後、資金不足のため投資できないケースが発生している。また、一部の外国企業は土地、電力、水などの問題により開発が遅れているケースがあり、事業が頓挫している投資案件は50件以上ある。開発期間として1年以上が猶予されているが、長期間にわたり事業を行わない場合は投資許可を取り消す」とコメントした。
    
頓挫している投資案件は、不動産開発や建設、製造業などに多いという。