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独ストリート・スクーター、英宅配業者から電気配送車200台を受注

   
今回受注したのは、「ワークLボックス」(積載容量::8立法センチメートル)で、後部のボックス型の荷台は冷蔵機能を装備している。英国は左側通行で、通常は右ハンドルだが、ミルク・アンド・モアはドイツ市場向けの車両と同じ左ハンドルの車両を発注した。ドライバーが歩道側に降りて荷物を出し入れできるため、安全性が高い。
   
ドイツポストDHLによると、英国では環境意識の向上から、地域で生産された製品や環境負荷の低い包装を使用している製品などを好む人が増えているという。ミルク・アンド・モアは、昔ながらの瓶入りの牛乳や、卵・野菜などの生鮮品を夜や早朝に配送しており、走行音が静かで環境にも優しい電気自動車は、同社の業務や事業コンセプトに適している。同社は、英国の50万世帯以上に1週間あたり150万回以上の宅配を行っている。
   
ミルク・アンド・モアは2年前から、ルクセンブルクに本社を置くドイツ系の乳製品大手テオ・ミュラーの傘下にある。
   
ソース:http://fbc.de/auto/ai16227/