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京都市、交通ICカードによる訪日客の移動分析 新たな課題も

 
今回の調査では、2017年4月〜2018年2月のデータを対象に、訪日客延べ87万5,500人の京都市域における観光地への到着時間や、時間帯ごとの移動状況を分析。
 
全期間の利用実績結果によると、訪日客が多く訪れた地域は1位:伏見稲荷周辺、2位:嵯峨・嵐山周辺、3位:清水寺周辺の順だった。また、繁忙期の11月では嵯峨・嵐山周辺への利用が最も多かった。
 
一方………….
 
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