ムスリムやベジタリアン向けの食品判定アプリ NTTの画像認識技術で実現
2018年9月26日、NTTドコモは、「食品判定システム」を開発したと発表した。
この記事の続きを読む
これは、ムスリムやベジタリアンといった食の禁忌を持つ人々が、日本のスーパーやコンビニに置かれた食品をスマートフォンなどで撮影するだけで、対象の商品が口にできるものどうかを判断できるというものだ。
これまで、ムスリムとベジタリアンは、日本の店頭で食品を購入する際には、商品をひとつひとつ手に取り、日本語で書かれた原材料名を翻訳アプリなどで確認して、口にしてよいか判断して購入するという不便を強いられていた。こういった不便さを回避するため、自国の食品を持参するケースもあった。
このサービスでは………….
続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/27590/
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
インバウンドビジネス情報サイト
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由