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阪急阪神グループがタイでの不動産投資を拡大 新コンドミニアムも建設

 
同社によると、タイの事業投資では収入が明らかで、将来的な伸びも期待でき、また日本人の高齢者などの移住も活発になっているとしている。
 
一方、パートナーのセーナー社によると、バンナートラート通りで、新規物件「ニッチ・モノ・メガ・スペース・バンナー」の販売を開始しており、3ライの敷地で40階建て795ユニットの物件で、1部屋当たり83,000バーツ となり、1戸220万バーツからの販売となる。
 
セーナー社によると、将来的に路線も通り、バンナー、バンプリー、バンボーでの住宅需要は大きい、としている。
 
ソース:https://goo.gl/3j3S9Q