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フィリピン・ダバオでピーク時の移動手段としてバスを導入

 
今回LTFRBが取ったイニシアチブは、特に一部の地区において、庶民の足とも言えるジープニーなどの公共事業車両の数が限られていることから、多くの通勤者より寄せられている苦情への対応だとうかがえる。
 
このほか、ダバオ市運輸交通管理局(City Transport and Traffic Management Office、以下CTTMO)のDionisio Abude局長は、立ち往生状態の市民が集中する特定のエリア、ならびに行き先を明らかにする調査を別途で行っていると述べた。
 
この度の調査はToril、Panacan、BunawanおよびMintalの各地区にて、午前6時30分から午前9時、午後5時30分から夜9時にかけて実施され、収集されたデータを基に「ピーク時のどの時間帯にバスを要請するべきか」が特定できると期待されている。
 
ダバオ市では特に早朝と夜のラッシュアワー時、大勢の人々が道路沿いでジープニーを待っており、一瞬で空いていた車が満席になるほど。このように競争が激しいことから、酷いときには30分以上も待たなければならないときもある。
 
ソース:https://davawatch.com/articles/2019/02/11/13474.html