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フィリピン政府、米の収穫を増やす海藻系肥料を開発

 
新たに開発されている肥料は、食用の海藻からの抽出物で作られた肥料で、イネの病害虫への抵抗性を上げる硬貨があり、フィリピン化学・技術省の下で開発が行われており、既にダバオ地域の2,500ヘクタールの田んぼでテストが行われ、米の収穫量の増加が確認されている。具体的には、通常1ヘクタールあたり約4.3トンの生産量であるのに対し、新たな肥料を使用した農地では1ヘクタールあたり約4.7トンの生産が可能となった。また同肥料は、環境的に安全であり、有機農法を実践する農家にとって非常に有益なものであるとのことだ。
 
フィリピンでは米を主食とし、家庭の食卓には必ずと言っていいほど白米が並ぶ。新たな肥料の使用により、農家にとっては生産性の向上に役立ち、消費者にとっても安全な米が良心的な価格で購入できるようになることは大きなメリットだ。
 
ソース:https://davawatch.com/articles/2019/04/04/13734.html