2019年11月14日

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フィリピン:アフリカ豚コレラ対策、ダバオ市に調理済み豚肉製品の持ち込み禁止へ

フィリピン:アフリカ豚コレラ対策、ダバオ市に調理済み豚肉製品の持ち込み禁止へ

ダバオ市陸上輸送ターミナル(Davao City Overland Transport Terminal 以下DCOTT)は、アフリカ豚コレラ対策のため、調理済みの豚肉製品をダバオ市内に持ち込むことを禁止した。

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DOTTのAisa Usop氏は今回の措置に関して、市長のサラ・ドゥテルテ=カピタオ氏の発令した市長令に沿い、アフリカ豚コレラが確認された地域から、豚肉製品をダバオ市内へ持ち込むことを全面禁止していると説明した。市長令で禁止されている豚肉製品とは、生の豚肉製品に限らず、冷凍、加工された製品、養豚用の飼料なども含める。
 
アフリカ豚コレラはアジアを中心に、各国の養豚業に深刻な損害を与えており、フィリピンでは、今年の9月にルソン島でアフリカ豚コレラが正式に確認され、その結果、豚が大量に殺処分された。
 
Usop氏は、バス事業者とも協力し、バス利用客に対し、動物検疫証明書などの提示を求めているとし、証明書の提示がなければ、持ち込まれた食肉は全て没収される述べた。
 
DOTTは現在、市獣医局(City Veterinarian’s Office)と協力し、市内へ入る際のチェックポイントで検疫を実施しているほか、犯罪対策部隊のタスクフォースダバオやフィリピン軍とも協力し、アフリカ豚コレラに対し警戒を続けている。
 
ソース:https://davawatch.com/articles/2019/11/07/14503.html

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