2020年4月16日

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日本:アフターコロナ 観光最前線:行政の支援をもとに、地域一体で着地整備にフォーカスして取り組む

日本:アフターコロナ 観光最前線:行政の支援をもとに、地域一体で着地整備にフォーカスして取り組む

コロナウイルスの感染拡大は世界的に大きな影響を与えています。中小企業が8割を占める観光業界も人の移動が停止し大打撃を受けていますが、そんな状況下でも観光事業者が「今」着手できることは何か、またアフターコロナに向けての取り組みを紹介します。今回は、徳島県三好市で(一社)大歩危・祖谷いってみる会の会長を務め、自身でも同地域で宿を経営する植田佳宏氏に話を聞きました。

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現在の取り組み全般、事業概要について教えてください。
 
(一社)大歩危・祖谷いってみる会は「100年後も美しい大歩危祖谷であるために」を理念に2000年に立ち上げました。………….
 
続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/column/corona_casestudy/37873/
 

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