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インドネシア:チカランで邦人感染 帰国時の検査で発覚

 
同アパートメントの開発や運営を手掛ける豊田通商の担当者によると、感染の確認された入居者の入居期間、同居者の有無、年齢、性別などについては「個人情報」として公開していない。
  
14日午前、入居者から感染の連絡を受けた同アパートメント側は直ちにインドネシア保健省に報告。同省の指導に従い、居室を含む館内の消毒作業を実施。それに伴い、入居者向けの大浴場やスパ、入居者以外も利用する日本食品などを扱うスーパー「パパイヤ」やレストランなどの併設施設を閉鎖した。ただ、消毒作業は同日中に完了し、パパイヤやレストランは翌15日から営業を再開している。
 
同担当者によると、館内では毎日、入居者やスタッフの検温を実施しているが、15日正午時点で発熱が確認された人はおらず、「館内での感染者は出ていない」とみている。また、感染の確認された入居者の部屋の清掃を担当していたスタッフについては、「念のため」自宅待機の状態にあるという。
 
同アパートメントは2棟あり、全405室。現在の入居人数は公表していないが、消毒作業が完了し「入居者は落ち着いた状態にある」(営業担当者)という。(高地伸幸)
 
ソース:https://www.jakartashimbun.com/free/detail/51504.html