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ミャンマー・ティラワ経済特区の開発会社、チャウピューへの投資に意欲

 
MTSH社は現在、ティラワSEZの開発に力を入れており、その出資比率は、同社が41%、ミャンマー政府が10%、そして日本企業が49%だ。
 
同代表は、同社の長期計画として、ティラワSEZ開発を引き続き進めると共に、収益が望めそうであれば、チャウピューSEZへの投資も行うと述べた。
 
(参照)https://www.mmtimes.com/news/thilawas-myanmar-consortium-considers-joining-kyaukphyu-sez.html