ミャンマー・ティラワ経済特区の開発会社、チャウピューへの投資に意欲
ミャンマーの工業団地開発会社ミャンマー・ティラワSEZ(経済特区)・ホールディングス(MTSH)の代表は9月9日、ヤンゴンで開かれた年次会合で、チャウピューSEZ開発への投資について関心を示した。
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MTSH社は現在、ティラワSEZの開発に力を入れており、その出資比率は、同社が41%、ミャンマー政府が10%、そして日本企業が49%だ。
同代表は、同社の長期計画として、ティラワSEZ開発を引き続き進めると共に、収益が望めそうであれば、チャウピューSEZへの投資も行うと述べた。
(参照)https://www.mmtimes.com/news/thilawas-myanmar-consortium-considers-joining-kyaukphyu-sez.html
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