いすずがカンボジア、ラオスで販売増
トリペッチいすず・セールの幹部によると、カンボジアとラオスの市場で1年たち、販売の伸びはそれぞれ90%増、45%増にものぼるという。
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両国とも経済も伸びており、消費も活発なため、それが車の売れ行きにつながっており、ピックアップのD-MAXやSUVのMU-Xを投入している。
現在、ラオスではビエンチャン、パクセーにショールームがあるが、ルアンプラバンにも造る見通しで、また、カンボジアもプノンペンのみだが、今後は他の地区にも設置する予定。
カンボジアは特にSNSでの販売が見込めるため、フェイスブックのファンページをつくり、反応がよいという。
両国で今後3年で10%、5年で30%のシェアをとりたいとしている。
ソース:https://goo.gl/UnNUvz
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