2018年12月5日

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フィリピンで農作物取引アプリを開発中 仲介業不要で農家の収入増加に期待

フィリピンで農作物取引アプリを開発中 仲介業不要で農家の収入増加に期待

ダバオ市農業食糧協議委員会(Davao City Council Committee on Agriculture and Food)の議員であるMarissa Abella氏はこの度、ミンダナオ島の農業従事者に対し、国内で開発中の農産物取引アプリ「RiceUp」の利用を推薦した。

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このアプリを使うことで、農民の収入をアップすることができるとAbella氏は述べた。
 
同氏は、アプリが農民の”バーチャル仲介業者”として機能すること、また、農業従事者はアプリを通じて在庫を瞬時に更新するため、消費者により多くのオプションを提供することが可能になると説明している。
 
Abella氏は、特にミンダナオ地域などの都市部の農業活動を成長させるうえでこの技術を利用する重要性を強調した。
 
さらにAbella氏は11月15日に行われたNational Tech4Ed Awardsの講演の際、このアプリを利用することで、農業従事者は高利益を得る障害となっている”仲介業者”を通す必要性がなくなると説明した。
 
「RiceUp」は農民の収入の最大化を目指しており、データによると、農民の平均月収は4,576ペソとなっている。しかし本アプリを使うことで、その数値を最大13,000ペソまで伸ばせると見込んでいる。

ソース:https://davawatch.com/articles/2018/11/30/11652.html

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