2015年8月4日

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故宮博物院のレストラン「三希堂」、突然の閉店告知

国立故宮博物院(台北市)の本館4階のレストラン「三希堂」があす(5日)から営業を停止するという突然の告知に、驚きの声が上がっている。故宮博物院の飲食店とミュージアムショップはこれまで公益団体と定義される「故宮消費合作社」が運営を行ってきたが、6月に関連法が改訂され、非社員向け営業収益について制限が設けられた。

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故宮博物院は8月5日付で消費合作社との契約を終了し、同合作社の事業を他の団体に移行することとなった。ミュージアムショップについては、旺旺中時媒体グループ傘下の時芸多媒体公司(Media Sphere Communications)が経営を引き継ぐ。国立博物館の事業委託としては初めての民間企業参入となる。博物館内の飲食店とネット商店については事業移転先がまだ決定していないが、博物館法第12条に基づきしばらくは自主営業を行う。故宮博物館内には、営業を停止する三希堂のほか、2軒のカフェがある。

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